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あなたの笑顔を守りたい
ずっとそう思っている 出会ってからも これからも変わらない ただ傍に居るだけ 話しを聴くだけ そっと手を握り ぎゅっと抱き締めたり そういう事で 笑顔を取り戻せるなら いくらでも私を使ってくれればいい それが ただの気まぐれでも でも時々思うんだ 笑顔を守っているつもりで 実は守られているのは私の方だ 笑顔ではなく心を あなたの笑顔に救われる だからあなたの笑顔を守りたい
悲しさを覚え 苦しさを覚え
ひとり立ち上がる事を教わる 何が正しく 何が間違っていたか 答えを探し もがき 這いずり回る 自分の中に 光がある事も気付かず 外へ 光を求める 人の手に支えられ 胸に抱かれ つかの間の休息をとる いつかまた 歩き出す為 感謝を胸に 一歩踏み出す
こんなところで風邪ひくよ
声をかけたところで 起きやしない 春の陽気が ソファを包む 夢見が悪いのか 眉間に皺が寄っている そっと皺に触れたら ぼんやりと 私をみつめた 触れた手を取り 自分の胸元へ 微動だにせず また寝息を立て始めた とくんとくんと リズムが手のひらに 動けないから 私も 寝よう 春の陽気と あなたの手に包まれて
冬の終わりが覗いている 昼下がりの部屋で
普段なら 砂糖さえいれない珈琲に ほんの少し ミルクを入れて 穏やかな 自分の時間を過ごす 誰にも 邪魔をされたくない時間 まだまだ 部屋の中には 冬が残って 珈琲の湯気を奪っていく 何年経っても 飽きない 大好きな曲をかけながら 熱を奪われた 珈琲を口にする 誰かに 気兼ねすることなく ぼんやりと過ごすこと 穏やかで 過ごせることの 幸せ 愛がたっぷりのサプライズ 頂いて申し訳ないと思う気持ち しかしそれを上回る 感謝の気持ち アタシなんてと つい思ってしまう 弱小チキンな心に 愛という 灯をともしてくれた人 思い出しても こそばゆいキモチと にへらにへらと 緩む顔 サプライズしたら サプライズで返ってきた ありがとう 絡むといつも思う 「かなんなぁ~」 (訳:敵わないな) こうして 手のひらで遊ばせてくれる すっげぇ 好き たまらない クソガキとまた絡んでね
言葉が不必要だと 思うことがある
何を聞いても 答えなんて出ないときもある 黙る事が 賢明な時がある 誰もが寝静まった 真夜中も 疲れ切った 私の心も 漆黒の闇のよう 他を寄せ付けない 殻に閉じこもったような 頑なsilence テーブルを挟み 見詰め合う キッチンに立つ 君を眺める ソファに腰かけ 本を読むあなたを眺める 陽だまりの公園で はしゃぐ子供を見て微笑む 花壇の隅で 風に揺れ 誰の為でなく咲く花 降り注ぐ太陽 その暖かさに 幸せになる 幸せのsilence
いつだって アタシのキモチは おいてけぼり
ぼんやりと眺めているのは 外の景色? それとも 景色の向こう側? 夏の終わりを告げる セミの声 外を眺める背中に香るコーヒー キッチンをパタパタ歩く その都度 聞こえる衣擦れの音 心地よいリズムの君の音 不意に 話しかけた 驚いた顔から 微笑に変わる ずっと見てたいと思った 君の笑顔を コレからずっとこの先も ずっと笑顔でいようと思った だけど無理だった 優しく 強い言葉に yesと答える 最高に素敵な 泣き顔で
元気なのかな
そう思った所で メールも電話もしないけど 心の中で小さく祈る 幸せでありますように 子供だった 傷つけるだけだった 幼すぎて 周りさえ見えなかった 思い出すのは キラキラした日々 喧嘩したことすら 輝いている あれからどれくらい経っただろう 日常の中 ふとよぎる君の事
さみしさに耐えられるような サプリメントがあればいいのに
大好きな歌手がそう歌ってた 自分の気持ちが冷めてしまった別れの歌 振り返れば 自分の気持ちが冷める事なんて 別れる直前か 別れた後しかやってこなかった だからこの唄は 違う角度から理解している 1人の孤独を耐えられるサプリメントがあればいいのに ふとそう思うことがある 人は1人で生まれてきて 1人で死ぬのだから この孤独に耐えられなければきっと押しつぶされる そんな風に思ってしまうのは まだまだなんだな そりゃもちろん 2人の孤独を感じるよりは 1人の孤独の方が マシだと思う ただ 今ひとつ言える事は 本当の孤独を知らない ということ 親兄弟 友人知人 何気なく挨拶する人も 1人ではないということを 実感しながら 生活できている それって 決して大きくはないけれど 幸せのひとつだと思う
人は 生まれてきたときに 何かを背負ってくる
その人にしか 出来ない何かを 人それぞれ 役目があって その人がすることで 意味のある事を 例えばそれが 言葉で誰かに元気や優しさを与えたり 人と関わることで その人に大きな喜びを与えたり 直接目に見える場所ではないけれど ほとんどの人が 手に取ったり生活の一部として 使っている製品を 作っていたり たくさんの人が居る中 手を繋いで生かされている 幼い命が 消える事にも 意味があるんだろう 十月十日 お腹の中から この世に生まれ出て 幾歳も行かずに この世から去る 生命もある 十五そこらで 心無い人の手で この世から消えなければいけなかった命もある その人達にも 何かを背負って生まれてきた 例えそれが 死をもって 伝えるという事でも < 前のページ次のページ >
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